200G/200H GSS冬季 シーズンプログラム


お申し込みお問合せ方法

申し込み用紙(PDF)にをご記入の上、
下記へFAXしてください。
ご質問は、メールでお気軽にどうぞ

gss21@mx1.avis.ne.jp


またはFAX 0267-98-5411


プログラム紹介


トップ選手コース


GSS代表=松里啓が、その知識と経験と情熱のすべてをかけて指導するGSSの中心的プログラムです。

指導理念:

レベルや年齢に関わらず選手一人一人を大切にしています。コーチになりたての頃の失敗から学んだこととして、崇高な理想を押し付けるだけでは、多くの選手が夢半ばにして挫折してしまいます。選手が間違ったときは叱り、選手としてあるべき姿を説きつづけながらも同時に、「その選手の目線で物を見ること、選手の立場に立って考えること」を心がけています。そうすることで信頼関係を築いて行きたいと思うし、共に成長したいと思っています。ある面、子育てと同じで、親が子を育てながら成長するように、指導者も選手を指導しながら成長していくのだと思いますし、選手育成も特にメンタル面などは、時間をかけて本人の希望(目標)と行動のギャップを縮めていくことが必要です。

指導者として<甘い!>と言われるかもしれません。しかし、理想を押し付けるあまり失意のうちに辞めてしまう選手や、特定の指導者に対してネガティブな感情を抱く選手もいることも事実です。

少なくとも、私の元に来てくれた選手には、いつまでもスノーボードが好きでいて欲しいし、人生の一時期をGSSで過ごしてよかったと思って欲しいのです・・・その上でその選手の夢・目標を叶えるために共にがんばりたい。。。

残念ながら全員がスノーボード選手としての夢を叶えられるわけではないけれど、たとえ夢破れたとしても、自分のがんばりに納得し、自分自身を誇りに思ってほしい。周囲の支えに感謝できる人生経験であってほしい。。。そう思っています。

将来、ポジティブな気持ちでスノーボード人生を振り返ることができて、その後の人生における<糧>となるような経験を積んで欲しいと願い、選手を指導しています。

FIS全日本で選手達と記念ショット!



遠く九州から参加している<りっちゃん>
年々レベルアップしている選手の一人!
峰の原→野辺山そして戻ってきた菅平
選手コースの中では、恭介・厚毅・加奈子と共に
GSSすべての拠点を知る存在

 
先々シーズンからGSSに来たマロン選手
1年目にプロ資格取得し、現在は社会人プロとして活躍中!
社会人であるが頂点を狙うことをあきらめていない
対象:

アルペンレーサー/スノーボードクロスレーサー/技術選出場選手など、その道でトップを目指す選手です。


資格:

うまくなりたい!という気持ちを重視!現時点でのレベルは問いません。共に夢をかなえましょう!!

        

実績:

GSS設立以来続く連続10シーズンプロ登録資格獲得選手輩出!昨シーズンはGS・DU共にランキング1位の小林選手と4位の澤井選手が資格を得ました。澤井選手は小学生の頃から、小林選手は中2の春からの付き合いです。

アルペン
オリンピック出場選手=2名
ナショナルチーム選出=多数
今シーズン2月に開催されるユニバーシアード中国大会代表にに小林・白川・丸山の3選手が選出されました。


JSBA全日本一般男子GS優勝の小林とユース2冠の神野


技術選・イントラ資格
技術選全国大会出場=多数
デモンストレーター選出=3名(スクールスタッフを含む)


先シーズンは、SAJ全日本技術選のジャッジをやらせてもらいました。数年間見ないうちに、エントリー人数約350名のビックイベントに成長していて驚きました。


スノーボードクロス
ナショナルチーム選出=2名
吉田宏美選手がプロランキング1位獲得!

2006ジュニア世界選手権(韓国)
引率コーチとして参加
GSSからは中西選手と小林選手が出場しました


まるちゃんは技術選で勝つためにやってきた!
そしてフリースタイルレーサー最速を目指している
最強のライバル=マリアに勝てるか!?


仲間はライバルでもある!
練習時からの切磋琢磨が、最強へと導く
2008/2009 練習予定:


シーズンプラン:
12月上旬〜中旬・・・フリーランで基本を確認します
12月下旬〜3月上旬・・・ゲート練習中心。日本一たくさんゲートを滑り込みます!必要に応じて、フリーランも重視しています。

週間プラン
月=休み
火〜金=雪上練習日
土日=大会もしくは雪上練習

デイプラン:

08:30 集合 ミーティング
09:00 フリーライディング
09:30 ゲート練習(約2時間)
13:00 ゲートまたはフリーラン練習
15:00 ビデオミーティング(週2回程度)

環境:


雪上練習環境:
菅平を中心に、車山、小海、八千穂、湯の丸高原、峰の原高原などバリエーションに富んだゲレンデで練習しています。遠征時には、現地で大会後も可能な限り多く練習することで、対応能力の向上を図っています。


仲間達:
年齢・出身地はバラバラですが、良い練習ができるよう協力し合い、一方でライバルとしてお互いに切磋琢磨しています。

<ライバルの存在>

が選手を強くします!
ライバルや目標選手がいつも身の回りにいる練習環境であることも、GSSの選手達が短期間に強くなる秘密の一つです。


生活環境:
拠点である菅平は、冬場の晴天率が高く、寒冷な気候です。GSSは全寮制ではないので、自宅から通いの選手、、自分でアパートを借りる選手、旅館に宿泊する選手など、生活スタイルはまちまちです。

菅平高原にはかつて学生を泊めていた学生寮が多く、月4万円程度で部屋を借りられます。また、別荘を借りることも可能です。希望者にはリーズナブルに滞在できる物件を探しますのでお早めにお問合せください。

毎シーズン訪れる尾瀬戸倉のダイナミックコース
その名の通り、ドキドキ感いっぱいのコースだ!




4月初旬に開催した車山キャンプにて
将来楽しみなジュニア選手がたくさん来てくれました

Next Step:



       <世界に通用する選手を育てたい>

と言う設立当初からの目標を達成するためには、どうしたらよいのか?

技術的に世界トップクラスと同レベルになれば互角に戦えるのか?

いいえ、それだけでは不十分です。ワールドカップコースを攻めるには、どうしても海外の広大なコース、ハードな雪質に順応する必要があります。例えば、150kmの速球を打つためにはそれと同じかそれに近い速度を打つ練習を、日常的にすることが必要でしょう。普段は130kmで練習し、試合のみ150kmに直面するのでは打てるはずがないのと同じことです。

しかし、私は国内を拠点として指導しており、私をコーチとして選んでくれた選手を、プロにする・・あるいはナショナルチーム指定選手に育てる・・・という仕事にやりがいと喜びを感じていて、今後も海外に拠点を移す予定はありません。

だからといって、国内を拠点に置くコーチである自分の活動範囲が、選手が育つ上での限界であってはならない・・・という思いから、次のステップに進むべき選手のための環境を探していたところ、偶然の再会から話がとんとん拍子に進み、2006年秋に、USA/スチームボートスプリングススノースポーツクラブ(略称:SSWSC)でスノーボードレースチームのヘッドコーチを務める旧友=テド・レメリンク氏と選手育成に関する提携を結びました。

同クラブは選手数およそ1000人を誇る全米有数のスノースポーツクラブで、スノーボードチームはトリノ五輪に3名の選手を送り込んだ世界有数のクラブチームです。テドはFIS創設〜1998年長野オリンピックのシーズンまで現役として活躍し、ワールドカップ年間ランキング2位、長野五輪10位などすばらしい戦績をのこしました。引退後はスロベニアのコーチとして、デジャン・コシールを筆頭に世界トップクラスの選手を育て、コーチとしても世界で結果を残し、現職に就きました。

技術指導のみならずスポーツ心理学にも精通し、バランスポイントという指導論に基づいて指導者をも育成しており、一昨年コロラド合宿に参加した、タカと美樹もすっかり虜になってしまいました。

<世界標準の良い環境で滑り、優れたコーチとレベルが高い練習仲間に恵まれること>

日本人レーサーがなかなか乗り越えることが出来なかった世界への巨大な壁を越えるために必要な環境は用意できました。

ただし、誰でも行けるわけではありません。まずは国内で基礎を固め、選手としてのメンタリティとフィジカルの強さを身につけた者のみに扉は開かれます。

GSSは世界の頂点へと続く、Next Stepを用意して、あなたを待っています。


昨シーズンテドの元で練習し、FISレースで4位に入賞するなど着実にレベルアップしてきた白川選手
今期序盤は欧州を中心に転戦し、1月中旬〜菅平に合流予定



次代を担う選手達



*SSWSCにはすべての競技に対応するプログラムと担当コーチがおり、アルペン選手だけでなく、スノーボードクロスやハーフパイプの選手もGSSからの紹介があれば武者修行に行くことが出来ます。

選手コース参加費:

既存の選手については昨年と同額。新規選手については個々の状況を総合的に判断し、話し合いの上で決定しますのでお問合せください。
 



社会人コース


指導理念:

どうせ登るならエベレスト!

が基本コンセプトです。

以前は社会人ボーダーに対しては、滑走技術そのものを指導するよりも、ポール攻略のコツなどを中心に指導したほうが良いと思っていました。技術的なことを変えると、どうしても滑りが不安定になる時期がありますから、限られた休みに大会に向けての練習をするために来る社会人にはそのほうが良いと思っていたのです。

しかし、何年もリピートしてくれる社会人スノーボーダーの皆さんとコミュニケーションを取るうちに、社会人も、<自分の限界までうまくなりたい>という思いは世界を目指すトップ選手達と同じであり、そういう人たちがGSSに来てくれていることに気が付きました。

それに気づくまでは前述したとおり決して手を抜いたのではないのですが、<根本的な技術指導よりも、例えばゲート攻略法のような即効性のある指導のほうが良い>と考え、基本ができていなくても眼をつぶり、ライン取りやちょっとしたコツばかりを指導していました。

現在は社会人にも選手と同じく複数年・・・もっと言えば競技を続ける限り毎年進化していけるように、しっかりした技術的な土台作りから長い眼で見て指導しています。当然の結果として、滑り方に大きな変化をもたらすので、もしかすると最初のシーズンは成績が悪くなるかもしれません。実際、失敗も多くなりましたが一方で、練習でのトップ選手とのタイム差が小さくなるなど、手ごたえを感じています。

基本から技術を変えると安定感を得るまでに時間が必要です。毎日滑れる選手達は、シーズン後半には練習での手ごたえが大会での成績につながりましたが、練習時間が限られる多くの社会人選手は、一部器用な方々を除き2〜3シーズンかかる大変革です。にもかかわらず多くの方が、「手ごたえはあった。」「課題がわかった」 「来期が楽しみ」と言って、笑顔でシーズンを終えてくれました。

私も手ごたえを感じています。そしてコーチとして、これが正しい道だと思います。今シーズンも本格的な指導を続けたいと思います。

ある日の風景〜シーズン初め頃〜




見よ!この滑りを!!


見よこの滑りを!その2
練習環境:


今期は12月30日からゲート練習を開始します。
GSSは設立以来、雪不足といわれる年でも欠かさず年末年始にゲート練習環境を提供し続けてきました。


月曜日を除く、週6日間ある練習日のうち、お仕事のお休みにあわせて参加いただけます。ゲート練習はトップ選手やジュニア達と合同です。タイム計測器も常設なので、仲間や日本トップクラスの選手とタイムを比較したり勝負して楽しむことができます。


今シーズンから拠点になる菅平にはいろいろなバーンがあります。野辺山から参加されている方は、選手同様速さが身についてきた段階で、次の課題は対応力だと思います。菅平はまさに打ってつけのゲレンデです!

新規参加をお考えの方は是非プレシーズンキャンプから参加してください。理論的なことなどが良く理解できると思います。

速い選手から技術やラインを盗み、どんどんタイムを短縮してください。


その他


シーズンコース特典:

特典その1
ビデオ撮影した滑りをDVDに焼いてプレゼントします。参加される曜日にもよりますが、できるだけ頻繁に渡しますので、家(職場)でのイメトレにお役立てください。

特典その2
週末の人数制限を開始するに伴い、先行予約期間に予約していただけます。

特典その3
対象期間外のキャンプのレッスン料が割引になります。

週末は毎日行なわれるビデオミーティング!・・・以前はシーズンコースの方は毎回は撮影しなかったのですが、現在は毎回撮影しています。日々の変化の確認と、次の練習課題の発見にお役立てください。


ご宿泊について

菅平のバーン予約は旅館を通して行なっております。GSSはツバクロゲレンデ前の<佐藤旅館>と提携しており、バーン予約だけでなくビデオミーティング会場や受付場所などをお借りします。そこで皆様にお願いがあります。はじめにお断りしておきますが、近隣在住の方、車中泊をいつもしている方、近くに会社の厚生施設などがある方、長期滞在用の寮やアパートを借りている方は気にせずこれまでどおりレッスンのみ参加してください。ただ、もしもどこかの旅館・ホテル・ペンションに泊まる予定でしたら、是非GSS提携旅館の佐藤旅館にご滞在ください。ご予約は直接ではなく弊社を通して行なってください。幸い菅平エリアではお風呂が良い旅館ですし、チューンナップ室も完備しているので快適にお過ごしいただけると思います。よろしくお願いいたします。


社会人コース参加費:


12/30〜3/29 フルコース ・・・ 6.0万円
1/14〜3/29 ミドルコース ・・・ 4.5万円
3/1〜3/29 お試しコース ・・・ 2.0万円

*昨シーズンからのリピーターについては昨シーズンと同額になります。
*定職を持つ社会人を対象とするコースです。
*上記を満たす方でも、客観的に見てトップ選手コースとの実質的な参加差があいまいな方には、選手コースを選択していただきます。(例:農業などで冬はほとんど毎日滑れる方など)


ジュニアコース


指導理念:
一口にジュニアと言っても、小学生〜高校生まで大きな違いがあります。また、同じ年齢でも肉体的にも精神的にも一人一人差があります。そこで私はジュニア選手個々の成長段階に合わせて指導するよう心がけています。

また、ジュニア年代においては、トップ選手以上にスノーボードが好きで居続けてもらうことが何より重要だと思います。好きであるためには、ただ単に楽しいだけではなく、上達を実感したり、大会で良い成績をあげる<成功体験>を繰り返し経験させてあげることも必要です。

実は私にも小学生の息子がいます。そして親として、サッカー選手を目指す我が子と真剣に向き合っています。競技と立場は違いますが、GSSに練習に来る子供たちの夢、預けてくれるご父兄の思いをリアルタイムで実感していることは子供たちを指導する上でプラスになっていると思います。

息子がお世話になっているクラブの、私よりずっと先を行くサッカー指導者からも日々学んでいます。

小学生には理論よりも良い見本(速い選手を日常的に見ること、一緒に滑ること)と、楽しい練習環境が大切だと思います。楽しいとたくさん滑るからです。

中高生には技術理論に加え発達年齢にあったトレーニングの必要性も指導します。滑走技術論は理解できるまで直接指導しますが、トレーニングは指導すると言っても、その必要性を選手とその保護者に伝えることがメインです。オフシーズンの頑張りが大きな差になります。

スノーボード選手の場合、一年のほとんどの期間を指導者と離れた場所で生活しているので、自分で考え、がんばれる力が必要になります。そのためにはスノーボード選手としての目標を自分で定められるように導き、、目標達成への道筋を次第に明確にしてあげることが大切だと思っています。

一番重要なのは子供達の将来だと肝に銘じて指導していますが、もし至らない点があればどうぞ遠慮なくご指摘ください!

しんちゃんはにこやかな選手だ
3シーズン前、小学生最後の年に
ジュニア全日本SL優勝
先々シーズンは同選手権の中学生部門で優勝!
先シーズンはJSBA全日本選手権 ユースの部2冠
シーズン最後にお楽しみで出場したテク選は、
元デモなど並み居る強豪を抑えて2連覇達成♪
今シーズンはどんな活躍をしてくれるだろうか?



ジュニアコース参加費:


小学生・・・5.0万円
中・高生・・6.0万円 

シーズン中の土日祝日及び冬休みの練習に参加いただけます。
*休み期間は関東地方の公立校が基準です
*ジュニア世代でもスキー場に篭って(または平日も通って)練習する選手には、選手コースを選択していただいております。

*兄弟割引制度開始! 2人目は半額です。
*公共交通機関からの送迎についてはご相談ください。



*各コースとも、リフト代、遠征参加時に発生する諸費用は別料金です。

〜今も続く交流〜
パパ&ママになったかつての教え子達が
子供づれで集まってくれました


2008年オフ
かつての選手達が10周年記念パーティーを開いてくれました
スタート用のバナーをプレゼントしてくれて感激
今シーズン、GSSキャンプのスタートエリアにひるがえります
気持ち:

全選手に対して、

<俺をコーチに選んでくれたからには強くする!絶対後悔させない>

という気持ちを強く持っています。

(少数ですが)他所に行ってしまった選手に対しては、今も俺の元に残ってくれている選手達を君より絶対強くして俺のコーチ能力を証明しよう!それに気がついたら、気兼ねなんて要らない。 

<いつでも帰って来いよ> 

と思っています。いつでも門は開いておくから!


昔の教え子達には、

<ゴメン、あの頃も一生懸命教えたんだけど、今の俺よりだいぶ劣るかも・・・いっしょに勝ったり負けたりしたおかげで俺も成長できた。ありがとう!今度酒でもおごるよ。。。>

という気持ちです。

10年後には、今教えている選手にも、<ゴメン>と思えるぐらい成長していたいです。

社会人スノーボーダーの皆さん!
熱い気持ち、スノーボードが心底好きだと言う気持ち、たぶん若い選手以上ですよ!

生涯真剣に楽しめるスポーツとしてこれからも共に歩んで行きましょう!!そして(もう数名の方には抜かれてますが)みんな私のことをどんどん追い抜いちゃってください。